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括弧なし:蒼麻

(:赤(旧名オレ)

「」:弥生さん

『』:藍

【】:影裏

≪≫:秋

 

 

それじゃあ手始めに風呂を用意しよう(何故に

『今、一瞬でお風呂出現しなかった?』

「極楽極楽です♪」

【早ッ!?】

 

さてオレよ、俺達はあっちに行ってようか(まあ、紳士として女性の裸身を見るというのは犯罪だしな

 

カポーン

 

『何でこんな事になってるの?』

【一日限定ダカラデハナイノカ?】

「じーーーー」

 

『ど、如何したの弥生さん?』

「藍ちゃんって胸大きいですよね♪」

【弥生、オ主ハ親父カ・・・】

 

「計測タイムですよ♪」

プニヨン

『ひあぁっ!?』

【アア・・・ドンドン卑猥表現ニ染マッテユク】

 

「むむ・・・この柔らかくも跳ね返ってくる様な弾力、そして健康美と言える程の肌の色・・・」

『ちょ、ちょっと、弥生さん!手、手が何かいやらしっ!!』

【上手イ具合ニ修正ハシテオルカラ成人指定ハ喰ラワンッポイナ】

 

「上気した肌が何とも淫靡・・・・・・これこそ美乳ですね♪」

『も・・・ダメ・・・』

【アア・・・遂ニ陥落シテシモウタ・・・】

 

「さて、次は影裏さんですね♪」

【・・・・・・ヘ?】

 

美乳、それは俺の憧れであり全ては遠き理想郷・・・

(つーか、やっぱり覗くんじゃねーか・・・

 

 

 

・・・影裏のは凄く気になるぞ

(覗きは犯罪だぞー・・・・・・駄目だ、まるで聞こえてやしねえ

 

【イヤ、チョ、弥生サン?】

「うふふふふ♪」

 

「計測ですよー!♪」

【イヤー!!】

 

プニヨン

プニプニ

モミュンモミュン

 

「ああ、良い肌触り・・・それに申し分の無い大きさと張り」

【イヤ・・・ァン】

 

・・・・・・

(鼻血垂れてるぞ蒼麻

はっ!いかんいかん・・・

≪(そろそろ止めようかなぁ・・・)≫

 

「垂れる事無くその形を誇示するかの如く健在するのは・・・正に美乳にして巨乳!」

【ウウ・・・モウ、オ嫁ニイケナイ・・・】

 

ああ・・・堪能したー

(じゃあ、そろそろ終わるぞ

誰が終わるなんて言いましたか、オレ?

(は?他に何するって言うんだよ

激写!壁に穴開けてでもカメラに収める!!

(ちょ、おま・・・それ、言い逃れの出来ない超犯罪・・・

≪えい!≫

 

バガン!

ぐあっ!?

 

(・・・・・・秋、グッジョブb

≪良いタイミングだったでしょう?b≫

 

「んー・・・・・・上から88、55、82といった所ですかね」

 

ピクン

ダクンダクン

 

(うお!?血の海!!

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