括弧なし:蒼麻
(:赤(旧名オレ)
「」:弥生さん
『』:藍
【】:影裏
<>:白帝
{ }:嘆き
[ ]:頼子
≪≫:秋
〔 〕:邪狼
『今回は社務所のお風呂なんだね・・・』
【ソレデモ結構広イノ】
おう、皆が入っても余裕な作りにしておいた!
女子一同「男子禁制!」
へーい・・・←渋々外に出て行く
<乳白色の入浴剤と草葉の香りが程良く合わさっていますね>
[体の中まで・・・ぽかぽか・・・]
「嘆きさんは入らないのですか?」
{い、いえ、私は後で一人でゆっくりと・・・}
『むふ~、ダメだよぅ?仲間外れは無しなんだからね~♪(=ω=)』
{あ、いえ、そんな・・・手を引っ張・・・!}
ハラリ←タオルが落ちた
嘆きを除いた一同「・・・!?」
つづ、く・・・
≪如何したの?≫
(覗こうとしたら風呂桶が十個飛んで来たらしい
~風呂~
さっきの続きから
嘆きを除いた一同「・・・!?」
{・・・うぅ(////}
[メロンパンが・・・二つ・・・]
【オ約束ナ代名詞ヲ・・・(呆れ)】
「ふふふ」
<む、何やら悪寒が・・・>
『わー、逃げてー嘆きー』
「計測ですよー♪」
{何で棒読みなのですかー!?(泣)}
「ふふふ、今までに無い美麗さと指が沈む程の柔らかさ。・・・まさにコレは、美乳の中の美乳!」
藍&影裏「ガタガタブルブル(( ゜Д゜))」←思い出した
「・・・・・・さて」
頼子&白帝「ビクッ」
『うわー、標的が変わったー(棒読み)』
<た、助け・・・>
「コホー、コホー」
{ブツブツブツブツ・・・・・・}
<い、いやあああああぁぁぁぁぁぁっ!?(泣)>
・・・・・・!助けを求める声が聞こえる!!
(馬鹿言ってないで早く食え
〔よっしゃ、ソレ貰った!〕
≪あ、僕の鳥の手羽先!≫
って、ドサクサに紛れて俺のケーキ取ってんじゃねえ!
〔疾川のケーキは全て俺様のモンだぜ!〕
(静かに食え!(怒)
『こういうのを死屍累々って言うんだろうね』
【ウム、被害者多数ジャノ】
「白ちゃんは健康的な色味でありながら、女性らしいラインで良かったわ♪」
<うぅ・・・初めては師匠と決めていたのに・・・>
[て・・・テクニシャン・・・b(ガクッ)]
「頼子ちゃんは、小振りながらも摘み取られるのを待っているかの様な蕾で中々良質♪」
『上がろうか?(苦笑)』
【ウム、ソウジャノ(苦笑)】
~その頃の蒼麻達はというと~
ぬわあああぁぁぁぁっ!?
〔よっしゃー!これで256戦248勝目ー!!〕
≪元気だなぁ(苦笑)≫
(よくもまあ、卓球でソコまで盛り上がれるもんだ・・・
【オオ、ヤッテオルノ。妾達モ混ゼテクレンカ】
『・・・此処って温泉地じゃないよね?』
≪言わない方が良い時もあるんだよ(苦笑)≫