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【ハロウィン当日に書いたバージョン】

 

ミナ「ハッロウィ~ン!♪」

 

ミラ「あら、意外と早い再登場ね」

 

ミナ「ふっふっふ~、ハロウィンといえば私の出番だよミラ」

 

ミラ「その自信が何処から来るのか気になるわ・・・」

 

ミナの登場に別段ミラは驚かない

そういう事もあるだろう程度にしか思っていないのだ

 

グラム「如何したのだ、リベリア?そんな隅で震えて・・・」

 

リベリア「だって、だって・・・イルミナちゃんって幽霊なんでしょ?!」

 

グラム「まあ、そうであるが、お主な・・・(呆れ)」

 

 

 

【ハロウィンの翌日(多分)に書いたバージョン】

 

ミナ「ハッロウィーン↓↓」

 

ミラ「ちょっとちょっと、何だかテンションが低いわよ」

 

ミナ「だって~、気が付いたらハロウィン終わってたんだもん」

 

ミラ「来年があるでしょ?」

 

ミナ「その頃まで作者が私達の事、覚えてたらいいけどね~・・・」

 

ミラ「こらこら、メタな発言をしない」

 

グラム「その頃までにはお主の幽霊嫌いも治っておるだろうな」

 

リベリア「無理、無理無理!無理無茶無駄無謀!!」

 

グラム「・・・末期であるな(呆れ)」

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