第二十六．五骨始めますか？

→はい

　いいえ

 

【はいの場合】

だだ甘な恋愛の話がいいですか？

少年誌的なバトル物がいいですか？

それとも何時ものあのテーマ？

死が混ざればあの人も帰って来る

生を望めば私は此処に戻って来れる

何時の世も死をテーマにすれば怖くない

そう思っていた時期が作者にも・・・

 

ミラ「何時まで待っていればいいのかしら？」

 

おおぅ、忘れてた

今回は．五骨という事で

ミラーユ＝ルコ(省略)さんをゲストに招いて座談会などを・・・

何か言いたい事とかあります？

 

ミラ「たまに思うのだけど、口調がころころ変わるわよね」

 

はい、すみません。それは仕様です

ガイシュツだけどドーファとかアーケなんかも感染してます

イルなんか途中でブッ壊れたし・・・

 

ミラ「イルに関しては設定に沿っているのでしょう？」

 

ミラ「それと台本を楽屋から持って来たのだけど、ここの１ページ丸ごと無いわよ」

 

あー・・・はい、その部分は焼失しました

消失じゃなくて焼失です。ここ重要。テストに出るよ

 

ミラ「そういえば今度「題名に関する期末テスト」を行うって言っていたわよね？」

 

作者の意図してない単語を出さないで欲しい

一人歩きし過ぎですよ、ミラさん

 

ミラ「いいじゃない、どうせ文章を打っているのは貴方なんだから」

 

うわーい、メタ発言ktkr

もう如何にでもなれぃ

他に聞きたい事は？

 

ミラ「グラムの過去が知りたいわね」

 

おｋです。どうせ書く予定無いし

生前は男前でした。戦国ランスの独眼流正宗みたいな感じ

迸るカリスマ、漲る殺気、溢れる魂(ソウル)

俺の前に立つな、問答無用で斬り捨てるぞと言わんばかりの威圧感バリバリな瞳

何となく理解出来た？

 

ミラ「今と全然違うわね・・・今の姿を例えると孫を愛でるおじいちゃんよ」

 

それはそれで違う気がする

あと座談会て書く様な事思い付かないね

 

ミラ「あ、それじゃあ最後の質問いいかしら？」

 

よっしゃ、バッチ来い！

 

ミラ「冒頭の選択肢で【いいえ】を選んでいた場合は？」

 

無限ループです

ＤＱ的な無限ループ

お姫様を放置して竜王を倒しに行こう的な感じ

 

ミラ「かなり軽薄ね」

 

年頃の男の子の身にもなってくれ

宿屋に行ったら「昨夜はお楽しみでしたね」なんて言われるんですよ？

どんだけ筒抜けなの、あの宿屋は

 

ミラ「下ネタで終わってしまったけど、今回はこの位にしておきましょうか。長いし」

 

イエス、マム

ばいちゃノシ

 

ミラ「そういえばアリューダってフリル教の信者らしいわよ」

 

マジで！？

 

 

終わり終われて終わりまする

 

EDテーマ

イメージ：明るめな曲(ラジオとかで流れそうなの)