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斐綱「えー・・・・・・これより後書き兼座談会に移りたいと思います。取り敢えず言いたい事があったらちゃっちゃと話して下さい」
こめかみに薄っすらと青筋を立てながら司会者が言う
そりゃあ主催者が全てを投げ捨てて乱闘をしたのだ。あとマイクも奪われたし
雇われの身だから強くは言えないがストレスが溜まった事は確かだ
蒼麻「おい、何でこんなアホ神が主催者やってんだよ?!」
邪狼「ああん?まだ蹴られ足りねえ様だな、このクソ狼が!」
「君達の主張は十分把握したが、一度全壊した神社をもう一度壊すのはちょっとやり過ぎじゃないのか?それと天星神、この世界が一度死んでいるという事実は、そう簡単に外部に漏らしていい事ではないぞ?」
邪狼「ぐっ・・・流石にアレは俺様の不覚だった。だがソレはソレ、コレはコレだ!」
蒼麻「凄え不満だけどそれには俺も同意だ!っつかテメエ誰だ?!作者以外で介入してくる奴を俺は知らねえぞ!!」
「君が私を知らないのは当然だ。何せ私はこの世界の管理者だからな」
蒼麻「あん?アンタ神様か」
「その通り、私は天球神・終華。この世界のお前に世界を殺された者だ」
蒼麻「・・・話が見えねえぞ?」
終華「気にするな。どうせ今回で語られる事は無いし、未来永劫掲載される事も無い」
蒼麻「それはまた自己満足なこって」
終華「うむ、今まさにコレを書いている奴に進言したい位だ」
作者「ギクリ。ま、まぁ今回はこういう結果になっちゃったけど次回はもっと上手く、ね?」
「「「とか言いつつ毎回同じ展開だろうが!!!」」」
作者「トリプル稲妻キックはやめてーっ」
流石に自己満足過ぎるので終わる
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