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これにて闇に沈んだ本に記された物語も完結とさせて頂きます。
今までありがとうございました。

 

■闇に沈んだ本■
最後の最後まで闇本は通常営業で、作者としても動かし易くて助かります。
シュレイツと分離した後も彼は彼のままで、なーんにも変わってません。
人型形態も無印の頃からある設定ですしね。よく覚えてたもんだ。
しかしこの本、ノリノリである。

 

■ルリ■
魔導も機導も使えない人。ある意味では普通の人その2。(その1は斐綱)
脳内にファンが居るとか言ってるけど、それは果たして将来黒歴史として扱われるのか否か。
生命の灰色の末裔だという事は、途中辺りで思いつきました。
どうせシリーズ最終作なんだから無印のキャラが居たっていいだろう、とか思った結果がコレだよ!
キマイラの因子が身を蝕んでいるせいで、人間でありながら死ににくかったり、魔獣と魔人の間みたいなのに変身出来たりする。
まあ、後付けなんですけどね。

 

■前作までの人達■
白狼と鳳凰は神様なので(鳳凰はサクリ辺りで神様の仲間入りした)、人間界からは姿を消しております。
シュレイツとクレアは様々な世界を渡り歩き、海神一家は新天地でのんびり暮らしております。
その新天地が何処なのかという事ですが、残念ながら考えてはいません。
その世界の辺境の方である事は確定なんですが、機導の発達によりマナの存在を忘れてしまった人類は世界の90%を開拓してしまったので、それはもうとてつもなく辺境である事は間違いありません。

 

■種■
正規版でも没版でも種と呼ばれる物が登場しましたね。
種とは生命の息吹を内包する物。災禍を内に封ず物。
生命の灰色とは生命が創造された時に余った物で構成されています。
表裏の極致である白と黒ではない物。故に灰色。
まあ、当時そこまで考えてはいなかったんですが、よく考えると全然設定を作っていないなと。
余り物という事は色々な生命が混ぜ合わされて形作られていたという事。
故にキマイラ。合成生物の代表格ですしね。まさに的を射た単語です。
本編の方では完全に物語を投げてますが、その後二人は種をちゃんと見つけ出します。
問題があるとすれば、その頃にはルリと闇本は切っても切れぬ関係になってる事ですね。
いや恋愛とかではなく一心同体とかそういう感じの意味合いで。俺はお前でお前は俺でみたいな。

 

■その後の事■
闇本シリーズは本当に終わりです。
ただ極の方でも書きましたが、夜深には元になったキャラがいまして。
彼女が活躍する時代はこれよりかなーり後の時代となります。
設定上では2009年だったと思うんですけどね。(全データ消失の為確認不可能)
しかも当時そのキャラは宇宙人という設定・・・いくらなんでも無理がないか、高校生の俺よ?
んで、その頃になると世界は結構荒れてるので(というより九つある大陸の内何個か消滅してる)、どっかに別世界を作ったりなんかして皆でのんびり暮らしてます。
正直文明は一回ぐらい滅んでますね。未来の世界はリアルよりちょっとだけ進んだ世界なので。
ハッカーが絶滅危惧種だとか、頭が三個あるカラスとか、ホムンクルス的な奴とか居ますから。
まあ・・・闇本シリーズとは違って魔導のまの字も出てきませんがね。廃れたのかね?

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