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【アーク】
レベル5の2に居る首なし甲冑。
正真正銘本物のデュラハンだが、お化け屋敷のバイトで見られる位そこら辺にポンと居るらしい。
 
【アーケイ】
中堅冒険者。称号:流導砲。
独自に作り出した導(どう)と呼ばれる物質を動力にした銃を用いて戦う。
導砲→流導砲→絶流導砲。
 
【アーケ=クロイト】
ローレウル十三廻廊の一人。綴りは「Arche=Kreuth」。
悠久都市テリア出身の紅茶を愛する女性。すっごい乙女。
二つ名は「鋼武蝶」で、自分の周囲にある物限定だが空中に浮かす事が出来る能力を持つ。
イリューダとは最初は恋敵、今は腹を割って話せる無二の親友。
 
【愛生 龍作】あいお りゅうさく
弐本・草壁団地に住む物静かな青年。団地内では珍しい一般人。
彼の祖母は剣術道場の雇われ師範をしていた時代の蒼麻の教え子である。
 
【藍沙】あいさ
蒼黒神社に預けられた藍の実の母親。

夫の拓飛とは家が隣同士で、九世代前の先祖が姉妹だった血縁関係にあたる。
というより、鍵蛇の里は近親婚で子孫を増やしているので、
全員血が繋がっている事になる。

人外達の間では普通の事だが、現在は半人外の括りとはいえ元人間の集まりでこれは割と珍しい事例

【アイシャ=リャドリャフカ】

ある日自宅を訪れた覆面の男達に「デス・ゲーム参加しない?可愛い子居るよ」と、風俗のキャッチみたいな事されて参加決めた人。異流種。女性。

外面は凛と澄ましたクールな美人なのに、内面浚うと可愛い女の子をグチョグチョに犯したい願望持ってる、色んな意味で駄目な人。

「ホノカは私が絶対守ってみせるわ!(今のセリフどうかしら、これ私に惚れちゃうんじゃないの!?これフラグ立ちましたってやつじゃないのかしら?!うひひひひ・・・)」

という心の声が人知れず木霊したが、なに、表情に出ていないから大丈夫だ。
 
【相原 七条】あいはら ななじょう
『ナナジョー!』の主要人物の一人。二年生。

『ギャップのある関係』の遼亮と同じく、ウチでは非常に珍しい普通の一般主人公。

頭のネジが一本とは言わずに数本抜けており、実綾とは波長が合うらしく意味不明会話で盛り上がる仲。

超鈍感なので鹿原が本当に男である事も、三条から好意を寄せられている事にも一切気付かない。

理性で動いている所もあるが、鹿原に関連する事柄は完全に本能に従って行動していると思われる。
その奇抜な名前は親戚連中が付けたらしいが、本人も結構アレだと思っている。

条例内容は「学生生活を存分に楽しめ」。
 
【青野 紋都】あおいの もんど
414の欠片「青シリーズ」の一人。
「無葬流」と呼ばれる拳術を極めている武道家。
 
【碧渦 海亜】あおうず かいあ
414の欠片「青シリーズ」の一人。
世界で有数のヴァンパイアハンターの一人であり、歴代最高との呼び声が高い。

主武装は二挺の銃剣(ハンドガン式バヨネット)で、祝福された銀の弾丸をこれでもかとばら撒くトリガーハッピー気質。

もうなんか吸血鬼を退治する人というより、取り敢えず銃撃ちたい人って感じ。あと酒癖が悪い。
 
【蒼き肯定者】あおきこうていしゃ
414の欠片「青シリーズ」の一人。
初出は処女作なので歴史でいえば最古参。
エンターと呼ばれる超存在で、神々でさえ太刀打ち出来ない程の力を秘めている。

かつて「如月蒼魔」と名乗っていた存在の切り離された部分である。
 
【青徒 景火】あおと けいか
『Se-sT』の主人公。414の欠片「青シリーズ」の一人。
セストを狩る蝕業の一人でそれなりに名の知れた女性。
幼い頃に炎の祖に家族を殺されており、復讐する為に家宝の銃を手に蝕業になる事を選んだ。
なにかとロマンを追い求める性格で、ロマンが無いという理由だけで、魔術や科学技術を使う事を拒んでいる。
綺麗な女性や可愛い女の子を見ると犯したくなる人。ステラという恋人が居る。
豊満な肉体を持っており、本人も自覚しているので行く先々で男に襲われる事があるが、行為が終わった後に男達は揃って股間に鉛玉を喰らうので意外と上手くやっている。
恐らく先祖は奏覇か叢牙のどっちか。叢牙の特異性を考えると奏覇の方が確率は高そう。
 
【蒼姫】あおひめ
蒼麻が和服喫茶・桜燐で助っ人として働く時の名前。
昔仕事で女子高に潜入した時の経験と技術を駆使して本物の女性になりきっている。
この姿になる時は化粧に一切手を抜かないので、傍で見ていた神社女性軍は一瞬で敗北した。

 
【青海 薄羽】あおみ うすば
414の欠片「青シリーズ」の一人。
アキバのメイド喫茶で働く職業女装少年。
最近親友の様子がおかしいので心配しているが、まさかその親友が密かに女装した自分に恋していよう等とは夢にも思っていない。だがそれがいい。
 
【アガシャ】
混沌倉庫の番をしている物腰が柔らかい初老の男。
名前自体が出たのは蒼黒神社・外伝だが、混沌倉庫自体は空主羽編にも千年戦争編にも出ている。
というより邪狼に至っては常日頃から頻繁に使っており、所有するバイク・猟犬は此処に仕舞われている。
混沌倉庫の初稼働がいつからなのかは定かではないが、邪狼はアオバ経由で知ったので取り敢えず12億年以上である。
彼は混沌倉庫が出来た時に暇だったので管理人になった。つまり12億年以上は生きているという事。
 
【朱里 慎太】あかり しんた
天神町に住む属性:流動を持つ能力者の少年。小学5年生。
家族全員が流動を扱えるが彼はまだまだ制御に難がある模様。間違って家中の蛇口から水が迸る程度には。
性格はちょっとクール気味だが、いつも哲司と馬鹿やってるので同じに見られている。

 
【秋座 夜光】あきざ やこう
秋座塗料店の店主。
名前の所為で夜光塗料しか売ってないと昔は思われていたらしく、今でもその事を愚痴る。
 
【アギルカ】
《参域極高位》の海の眷属。海吼迅ゴーライガスに憧れを抱き弟子入りした人外。《四荒天》。
四面六臂の肉体を持ち、左が怒、右が楽、前が喜、髪に隠れた後ろが愛(女性人格)の面を有する。
基本的に喜面が考えて行動しているが、どうにもおバカなので奇想天外な言動がよく飛び出す。
あと何故か一人称が拙者で語尾にゴザルを付ける。忍者か、忍者のつもりなのか。
ちなみに世界全土が手を取り合って連合軍を結成したとしても、今のコイツなら鼻歌歌いながら3分ちょいで全滅させます。
弟子入りする前でも戦艦一隻なら余裕で轟沈させていたとかなんとか。

 
【アクァウラ】
低位冒険者。称号:騒風。
強風以上嵐未満の風を出す事が出来、まだまだ発展途上であるという。
騒風→狂騒風→狂騒風伯。
 
【阿久凪 闇佳】あくなぎ やみか
天神町に住む一児の母。
属性:絶対防壁を持つ能力者。おっとりとしている。
記憶の中の誰かに似ている為か、割と好き勝手やっている蒼麻も彼女の言う事はよく聞く。
 
【アクル】
星々を駆ける流離いの人外。《星貫義槍》。
前宇宙創世時代から幾つもの星を巡っていたので、知識と戦闘力は規格外の中でも群を抜いており、グランオウズとも旧
知の仲(生まれる原因を作った)。
とても義理堅く知り合いでなくとも困っていたら助けるそんな人。ただし善悪の観念が無い訳ではない。

現在は色んな事が重なって二人の妻(正妻と自称)と共に旅をしている。
 
【朱輪 沙砂】あけわ ささ
属性:流動を持つ能力者。
流動を持つ能力者は他にも居るが、彼女は粒子状の物質を動かすのに長けている。

苗字の元ネタは昔仕事先の近くにあった寿司屋の名前。
 
【阿鷺 伊吹】あさぎ いぶき
斬殺祭推進委員会「殺戮狂鬼」のメンバー。適正は撲殺。殺人飢。CV.南央美。

解体班・吸血担当。ただし少女か美女の血液しか体が受け付けない。気持ちの問題とも。
細腕で大の男を殴り殺すという並外れた怪力を持つ。女性の場合は吸血してから殺す。死体は知り合いにあげる。
本人の言によると女子高生。割と昔から女子高生やってる。生まれた時から女子高生。女子高生を貫いて死ぬだろう。

解体班の一員としては特に鈴希と仲が良く一緒に行動する事が多い。

割とその場のノリで行動するらしく、解体や殺人以外の現場にも積極的に姿を現す。某あーぱー吸血鬼の様な感じ。

元ネタは『MELTY BLOOD』の「弓塚さつき」。死徒化した方なので出典は月姫ではない。

正直CV見れば一発で分かる元ネタである。
 

【浅沙 一月/二月/三月】あさざ ひづき/ふづき/みづき

円月攻撃特化型。《月輪三閃》。女性。愛刀の名は「填燎(てんりょう)」。

極東戦団に所属する侍で、円月殺法を使わせたら右に並ぶ者は居ないとされる。

赤/青/黄の三原色カラーの着物に身を包んだ女性達で、他の団員からは『浅沙三姉妹』と呼ばれているが、厳密には三者とも同一人物であり、あくまで個体間の識別に使っているのみである。

感覚同調や記憶の共有、分割・並列思考を可能とする極めて稀有な能力を持っている。

三個体ともに平時は物静かで口もあまり開かないが、戦闘時は極めて苛烈な攻めを行い、『眼』を開くと知覚不可能な斬撃を放つ事が可能となるが身体への負担が大きい。

性格は至って刹那的。目の前に立ちはだかる敵は全て斬るが、テンションの振り幅が一定で感情による起伏が少ない。

身体的特徴として男性器と肥大した陰核を持つが、何らかの理由で生まれた時から無精液症である。本人は『精子欠落』と呼んでいる。

一月が長い男根に短い陰核、二月が両方とも真ん中位の長さ、三月が短い男根に長い陰核。

(※長さは男根・陰核ともに20cm/10cm/8cmの三種である。)

相方との間に肉体関係を結んでおり、心身ともに切っても切れない関係であると自負する。

名前の元ネタは異形花である「浅沙」で、同種内でも雌しべの長さが異なる個体(三形花柱性)がある事から連想。

愛刀の元ネタは「填」が日本神話における「国産み」の一文からの連想、「燎」が炎に関する意味からの連想。

【アズール=エカフ=リリィ】

植物系造花種人外。異流種。男の娘。《青天の姫百合》《葬儀人》《粗にして過多》。

造花といってもオリジナルから派生した種という事で、クローンの更にコピーの様なもので立ち位置的には葉月と然して変わらない。

系譜を遡ると煉獄薔薇族に行き当たるのでその系列派生。

その所作から百合と呼ばれてはいるが、その実「薔薇で作った百合の造花」そのものであり百合種でもなければ女でもない。

そもそも現実に青い百合が無いので、その存在そのものが嘘偽りである証拠となっている。

性格はクールだが少し独占欲が高い。相手の耳元で愛を囁くタイプ。切れ長のツリ目でミディアムロング。

中性的な外見も相まって、引ん剝かない限り性別が一切特定不能なのがウケたのか、ファンが男女共にやたらと多い。

曰く「二人がイチャイチャしてるの見ると心臓が保たない!」との事。推しが尊過ぎてファンが死にそう。

​技辞典には掲載しないが「青火壱式・葬撃焼」「青火弐式・破葬灼」「青火参式・轟葬陣」などの技を持つ。

本名はイヴァン=エカフ=ローズ。Navy(濃紺)の逆さ読み。

名前の元ネタはAsur(コバルトブルー)とfake(模倣)の逆さ読みとliliy(百合)。


【アスカ】
中堅冒険者。女性。称号:不動拳。
根っからの天才で、不動拳の門を叩いて三日で全奥義を習得した。
ただし本人はそれでもまだまだ自分は未熟だと言っており、実際はベテランクラスの筈なのに自ら中堅に留まっている変わり者。
不動拳には明王崩しと呼ばれる破格の威力を誇る技があり、様々な次元を旅する白槌もこれを習得している。
不動→不動拳→不動拳神。
 
【アズニャエル】
レベル6の6で何故か罰ゲームをしている天使と悪魔の片割れ。悪魔。
競争社会の悪魔界ではとても不利な泣き虫さん。
罰ゲームは大抵負けるし、ほぼ高確率で相方にエロ衣装を着る事を要求される。

本当は全力で断りたいが内気な性格が災いしてNOと言えない。圧が凄いし。
 
【東】あずま
レベル1の6に何故かしれっと居る土木作業員のおっさん。背中につるはしを背負っているが自前なのかは不明。
作者はレベル1の集合絵を描く時にとても表現に困っていた位、元ネタそのままの容姿をしている。

元ネタは『モエかん』及び『モエかす』に登場する「極東日没」である。まんまである。
 
【椏宗 詩阿】あそう しあ
四部作の四作目において主人公となる少女の名前。
名前以外の全てを忘れていると周囲に言うが、どうも不可解な点が多い謎の存在。

元ネタでもあるが、名前の読み方をちょっと変えると「アムネシア」になる。

【神の拳】あてなすとらいく

女神の左腕。神西黒祈の本来の姿。

特殊戦闘形態である破獣モードは、鮮紅に彩られた機械の左腕と黒い五枚の片羽を持つ慈悲無き姿となる。


【阿比人 快】あびと かい
なんか取り敢えず解放したくてたまらない人。
最初は律儀に解放を行うが、その内面倒になって一気に解放する人。
解放とは何ぞや?と思うかもしれないが、世間一般の解放の意味全般である。
二つ名が《解放者(リベレーター)》であるが能力者なのかは不明。

名前はただの思い付きだが、「カッパ永久寺」のフリーゲーム『夢幻地獄』に登場する「亜未斗快」が何故か脳内をちらつく。

確かにちょっと名前が似ているが全くの無関係です(断言)。
 
【天木 琴音】あまぎ ことね
『ギャップのある関係』に登場する遼亮達の通う高校の生徒会長。
理事長の娘で天木財閥の次女。下々を従える立場でありながら、奉仕願望を持つ変態。
非公式のファンクラブがあり男子から絶大なる支持を得ているが、本人は遼亮に一途である。
 
【天木 笙子】あまぎ しょうこ
琴音のお姉さん。長らく秘密にされていた。
昔から自分の家が嫌いで苗字と履歴書を騙って高校に入学、水斗や椿達と楽しい学校生活を過ごす。
結果的には父親と和解し、アムリガに渡ってミュージシャンとして活躍中である。
 
【雨寺 彩世】あまでら さいせ
天神高校二年生。初出は『外伝/弐-カテゴリ-』。
天神町に住む属性:咲き乱れる青(ブルーブルーブルー)を持つ能力者の少女で「カテゴリ」のメンバーの一人。
雨雲の一族の分家筋である雨露の一族の出で、常時髪がしっとりと濡れている。
降格子深雪とは家の関係で昔から親しい間柄。同級生なのにお姉さん気質。
 
【雨刻 語】あまとき かたる
『Se-sT』に登場する珍しい漢字のフルネームを持つ男性。双剣使い。
幼い頃にセストに体を乗っ取られかけて、右目ごとセストを引き抜いた猛者。
本人はなんで俺なんだろうと思いつつ、お姫様から好意的な視線を向けられている事に苦笑している。

右目を引き抜いたエピソードは『三国志演義』の「夏候惇」が元ネタ。当時SDガンダム三国伝買ってたから。
 
【アマネカ=R=リューシー】あまねか=らいあ=りゅーしー
ライア家は代々続く魔法使いの家系であり、彼女は今代の当主である。
属性:四大元素集束を持つ能力者でもあり、弐本にはある物を探しに妹と共に渡って来た。
初出は作者が専門学校の卒業制作で作ったゲーム風OPの登場人物。確かロシア人。

実はPixiv用にキャラシートを作っているので、これ以上の詳細な説明はギャラリーを参照して下さい。
 
【天海】あまみ
『ギャップのある関係』に登場する遼亮の中学時代からの友人・その1。
あだ名は「あまみん」。性格は心優しく博愛的で、他人の恋バナに興味津々で友人に女子が多い。

姉が三人居るので家事も一通り出来る様にみっちり躾けられている。本人も掃除好きのきらいがある。

桜花祭の時に告白されてめでたく彼女(極道一家の娘)が出来た。
 
【綾塚 猛】あやづか たける
『灯命館騒々記』の主人公。純粋な人間。
都会での生活に耐えかね、バイト募集の紙を頼りにド田舎までやって来た青年。
 
【新ヶ谷 蒼一郎】あらがや そういちろう

414の欠片「青シリーズ」の一人。
紅桜神社の若き神主。年の離れた妹が居る。
 
【荒宗 祥禅】あらむね しょうぜん
天神町に在住の一般人の男性。

元々は寺に生まれた次期住職だったが、例によって例の如く親に反発してミュージシャンの道を志し家出。

都会(弐本)に上京するも夢破れて現在実家で一人暮らし中。帰って来たら家族だーれも居ねえでやんの。

ネタ晴らしすると彼が弐本に家出してる間に家族全員蒸発した。文字通り物理的に。

なんかそういう家系らしい。どないやねん。
 
【アリス=オーリアス】
灯命館の主であり三館全ての元々の所有者。人外。
バイトの面接に来た猛を見て一目惚れし、自らの従者として半分人外の存在・腐将執事に変えた。
生まれてこの方館から出た事が無いので、外に出ると高確率で迷子になる。
本編でとてつもない変態発言をしていたが、恐らく彼女は気が動転していたのだ。故に私は謝らない。
 
【亜璃栖 緋姫】ありす ひめ
斬殺祭推進委員会「殺戮狂鬼」の面々と出逢った事により、非日常に足を踏み入れてしまった少女。
亜璃栖は古来から歴史の裏に必ず存在しており、付き従う其崎と共に様々な事象に介入して来た。
ただし当代の一人娘である緋姫はまだその事に関する継承が終わっておらず、一般人とほとんど変わらない生活をしている。
恐らくウチの作品で一番最初に登場した退魔の一族だと思われる。ただしその時は名字が亜璃主だった。
 
【アリューダ=ダイナル】
『題名はまだ無い』に登場する凄腕のクリーンキーパー。綴りは「Aluda=Dinal」。
単分子ワイヤーを主に好んで用いる、戦闘もこなせるメイドマスター。
 
【アルカ=雷泉】あるか=らいせん
ロリ体型なのを気にしている人妻。CV.釘宮理恵。
天神町に住む属性:スパークフレアを持つ放電体質の先天性の能力者。

夫である天無とは高校からの付き合いで、当時から凸凹(身長が)コンビとして有名だった。
 
【アルディール】
八層門番の一人。
ここだけの話だが、作者に存在忘れられてて公式wikiで一人だけハブられてる。他意は無いよ。

しかしその所為か設定が創られる気配が全く無い。なんだ、ただの謎キャラか。
 
【アルメルカン】
想英市で放送されている番組『魔法少女リリカルメモリー』に登場するラスボス。闇の魔女。

リリカルメモリーとの最終決戦に負けた後消息不明となるが、実は別の作品の世界に逃亡していたりする。

ヒントは逆さ読み。

 
【粟屋 夢子】あわや ゆめこ
天神町に住む能力:夢操作を持つ能力者の少女。
メガネを掛けたおさげ髪という、懐かしき昭和のステレオタイプな外見をしている。
 
【庵堂 須芹】あんどう すせり
『外伝・弐-トライ-』に登場した麗本魅泣の友達。
別作品である『外伝・弐-Ark-』は彼女を中心に進むお話である。

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