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【レイカ=ブァリスマン】
ロード。死して生者の道を行く、我は《白き匣》。
灯命館の主。身の回りの世話は戦闘執事であるジーバ=ドライトが行っている。
病的なまでに白い肌とホワイトのロングドレスに身を包んだ生気の無い少女。
本人は既に死んでいるらしい。其処に座るは魂を守るただの抜け殻。
ゲーム版の設定では幻想焼異館・灯命館ステージボス及びラスボス。
この灯命館はあくまでパラレルワールドなので彼女は生きてるし喋りもする。

【霊剣ヤサカ】れいけん やさか
蒼麻が弐本のとある神社から拝借した霊剣。おそらく八幡神宮辺りに奉納されていた物。
弐本に古来からある霊剣の一振りではあるが、その中でも群を抜いて霊力が高く、奉納先でもしばしば怪奇現象が確認されていた。
ヤサカと名が付いているので弐本神話に通ずる物であるとされる。
そうなると神話が空想の物ではなく実際に起こった物であると断定してしまう事になるのだが、蒼麻には正直どうでもいいのであった。
そもそも当のこの剣も封印の蔵に放り投げられている。罰当たりな奴め。
しかしてその正体はミッシングアーム・第八撃滅種。
霊剣として崇め奉られている事に気を良くして無防備にぐっすり寝ていたら、いつの間にか盗み出されていた。

更に「この建物内側から全く開かないんですけどー!?どうなってんのー!!」といった流れ。いやお前が悪い。
実力は凄いんだけど先見の明が無くてタイミングを完全に逸した結果、実力を一切発揮出来ずにモブで終わっちゃうパターンのヒト。

実は大晦日の神社瘴気事件の時に封印の蔵の中に居たのだが、扉が内側から開かないのを受けて絶賛不貞寝中だったので、逃亡の機会を完全に自分から投げ捨てていた。目も当てられないとはこの事。

のちに(『晦22’』)漸く外に出られた。ビバ外界!

【レベッカ】
地獄・S級独房に居る女囚人。《斬烈嬢》。
蜘蛛種の蟲系人外。種族は鬼蜘蛛。親戚に日輪蜘蛛の蛛璃・蜘耶姉妹が居る。
初出は『外伝「千年戦争編」』でチラッとだけ登場した。
隣の独房に入って来たベルヴァに一目惚れしてアタックしているらしい。ちなみに誰かを(捕食目的以外で)好きになったのはこれが最初。

ベルヴァ・邪狼兄弟が王子時代に親密だった女性と瓜二つの顔らしい。性格は真逆。
気に入らないという理由だけで人間を300人ほど斬殺している。

ベルヴァを監督役として外界で冒険者をする際は「斬烈装のカレン」と名乗っている。

【レマリク=ライラ】

カマキリ種の蟲系人外。女性。

この種は両腕に高周波ブレード「トウロウ731」を持つ武闘派として知られるが、男性より女性の方が何故か強い。

人間の研究者間では蠱毒方式で弱い個体が淘汰された結果この様になったと言うが、彼女達を産み落とした親があんな感じなので恐らくそれは無い。

よくラドネラックやルルシオラなんかと行動を共にしている姿が確認されている。

ちなみにこの名前は個体名ではなく種族名である。という事にしておいて欲しい。
 
【レリック=ラバリデウス】
トウマの国の貴族の息子。現在家出中。
偽名としてレリクスと名乗っており、テッドと折半で部屋を間借りしている。
貴族生活は何かと息苦しいらしく、庶民として振舞っている間の彼は重荷を下ろしたかの様に清々しい顔をしている。

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