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【ヴィージナス】

極高位装魔の一体。八目三眼の銀竜王。二十四の脈動。

極高位装魔のみで構成される「円天の十二支団」の一柱にして第五支団を率いる男。

山よりも遥かに巨大な体躯を誇り、地を駆り空をねめつける偉大なる竜人。

大地に降り立った事で空戦能力は大きく減退したが、代わりに増幅した陸戦能力と二十四の魔眼が敵を射抜く

最高位の抗撃魔導(対面元素反射)を使いこなすアンチマギスターとしても有名。​

割と慎重派。目が二十四個もあるので、戦場に限らず周辺状況の把握がとても得意で死角も無いに等しい。

竜人なので実は直立歩行が可能だが、二本足で立つと余裕で大気圏を越えてしまい、足元が見辛いので仕方無く四足歩行をしている。

一度立ち上がった時に星系生物に間違われた事があり、その縁から極刀コウジンとは顔見知り。

星系生物との大立ち回りを聞かされて以来、「面白そうな事やっとるなあ」と外の世界に興味が湧いている模様。

【ウィード】

裏切りと愉悦の騎士。男性。20代中盤。

土壇場での裏切りや勝利に湧く中での背信行為に愉悦を見出す男。

RPGで例えると魔王との直接対決時に勇者が仲間全員を惨殺する感じ(洗脳ではなく素面、別に魔王側でもない)。

大抵は清廉潔白にして公明正大、老若男女に優しく絶対に悪を許さない正義その物の様な人物になる事で、己への評価を「彼に任せれば国も民も安泰であろう」という認識に偽装する。

斥候・攪乱・潜入・絶望担当を自称するが、実際その演技力は相当なもので、二重人格を疑うレベルの変心振りを見せる。

彼は基本的に毎回なりきる人物の要素を細かく設定し、没入する形で演じる憑依型人間である。

演じている間は完全になりきっているので、洗脳などで悪堕ちする可能性もあるが、どの場面で裏切るかは予め設定に組み込んであるので問題は無い。

偽装時の戦闘方法は、ロングソードによる騎士道精神に依る正々堂々タイプ。

​本性時の戦闘方法は、猛毒を塗り込んだダガー二本を繰り出す暗殺者タイプで、魔導の心得もあるトリッキースタイル。

技辞典には掲載しないが「剣舞・切り裂き妖精(ソードダンサー・フェアリー)」という技を持つ。

(※宙に浮かせたダガーを両手で手繰る様に動かし、対象を切り刻む為無防備になるが・・・)。

元ネタは恐らく『ロード・トゥ・ドラゴン』の「[壊心王]ドーラ」。持ってなかったけど。

【右神 冴白】うかみ さえしろ
主神と大神の間の伝達役を担う大帝神の片割れ。
属性:斑目(拡大⇔縮小)を持つ管理者の枠に囚われない神。
現在は人間観察と称して「宇賀美冴白」という偽名を用い、明葉原でオタクに染まりつつある。

 

【疼宮 海離】うずくのみや かいり

試作型海棲人類。オーシャニックスライム。女性。

天星世界が出来る以前の、まだ偽体との全面戦争が終結して間もない頃に創られた、海中に紐づく様に設計された海棲人類の試作一号。

種族としての名称に「スライム」と付いているが、粘液的な意味で名付けられているらしく、外見はほぼイルカを人型にした感じ(所謂モンスター娘やゾーラ族の類に近い)。

諸事情によって海棲人類プロジェクトそのものが中止になった為、同種の仲間は居ないが弟の様な存在が居るらしい。

当初は名前が無かった、というより名付けられる前にプロジェクトを企画した神が(予想外の多忙さで)血反吐を吐いて倒れた。

管轄を離れて海を揺蕩っている間に、別のプロジェクトで生まれた極大海棲生命体を類型の種と認識し、互いに個体名を贈り合ったとの事。

現在はとある国にある汽水湖(海と繋がっているので往復出来る)に棲んでいる。鱒が特に好き。

弟に贈られた名前は好きだが、海棲生物なのに何故「海離」の字面なのか腑に落ちない様子。漢字は人外の嗜みなので許容内。
 
【歌家 空彦】うたや くうひこ
弐本・草壁団地に住む少年。
蒼麻とは面識があり昔からよく遊んで貰っていた関係。

【空居 帯無】うつろい たいむ
天神町に住む常日頃から仮面をつけている青年。
誰もその素顔を見た事が無いとされ、その事から本人の与り知らない所で怪談話のタネにされている。
なにかしらの能力者らしく、感情の変化によって仮面の形状も変わり、突然巨大な拳が出現したり局所的爆発が起こったりする。
 
【梅田 空】うめだ そら
「シェラ」という通り名を持つ少女。
カテゴリと呼ばれる能力者チームの一人。
何故か初対面の人間含め、誰もが彼女に既視感を抱くが原因は不明。
処女作に同姓同名の人間が居るが時系列が合わず、同一人物だとするなら彼女は既に億年以上の年月を生きている事になる。
 

【卜鳴 ルナ】うらなき るな
メイド喫茶・ヴァルハラでメイドとして働く少女。CV.新井里美。
よく「トなき」と言われるが「うらなき」である。
戦部リナの事が大好き過ぎて、突然横から割り込んで来た(とルナは勝手に思っている)蒼麻には敵視バリバリである。
人の気配に敏感で気配を消していても何故か勘付く為、蒼麻は非常に驚き焦った。

元ネタは当時絶賛アニメ放映中だった『とある魔術の禁書目録』の「白井黒子」と、『マリア様がみてる』の「松平瞳子」であると思われる(後者は記憶不明瞭)。
 
【麗本 魅泣】うららもと みなき
『外伝・弐-トライ-』に登場する高校生の少女。
小向井優也のクラスメートでストーカー被害に遭っている。
事件終息後に助けてくれた小向井と付き合うが程なくして破局。吊り橋効果って怖いね。
 
【漆流 風早】うるしながれ かざはや
別次元から飛ばされて来た青年。荒狼族直系。

青シリーズ最古の一人である蒼き肯定者(天狼族)とは大本を同じとする一族である。
本来の世界ではエージェントと呼ばれる存在で、「漆風」という通り名を持つ生まれついての能力者。

能力者が圧倒的に多い天神町で修練を重ねた結果、颶狼拳という拳術を編み出す事になる。
そして彼は気付く、自分以外にもこの世界に飛ばされて来た者が居るという事を。
 
【雲流 天無】うんりゅう てんむ
天神町に住む青年。アルカ=雷泉とは夫婦。CV.日野聡。
属性:マイカを持つ先天性能力者で絶縁体質である。
つまり二人の相性は最初から良い事になる。

ちなみにマイカ(別名:雲母)とは、電気絶縁性に非常に優れた鉱物の事である。

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