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【無量神具】むりょうしんぐ

まだ神々が世界を創造する遥か昔に何処かの時空で創られた武具を指す。
つまり処女作に登場した武具である。
※実は色々な所でちょいちょい流用されてる。

 

【無哭&冥月】むこく&めいげつ
水無月刃という者が使用していた大剣と太刀。
それぞれ人として実体化する事が可能な意思持つ武器。
動画版水無月兄妹も使っていたりする。

 

【烈旋黒聖甲】くらすたーあーまー
黒璃という男が使用していた鎧。

 

【円割鳴竜鉄甲】すらいさーなっくる
白凰という女が使用していた手甲。
内側には誰かの写真が大事そうに貼ってある。
円割鳴竜(スライサー)と呼ばれる竜種の外皮から作られ、対象を殴ると何故か八つ裂きになったり真っ二つになったりする。この頃からウチの世界観は何やらおかしい。

 

【天晶神剣・暁】てんしょうしんけん・あかつき
朝峰静という者の家が代々受け継いできており、正当な使い手である乾影仁という者が使用した剣。
名前の元ネタは永遠神剣。

 

【天狼聖典】てんろうせいてん
執筆されてから数百年が経過しており、人として実体化する事が可能になった意思持つ魔導書。
またの名をマイナリュート。もしくは倉沢涼香(三児の母)。

元ネタは恐らく『機神咆吼デモンベイン』の「アル・アジフ」及び「エセルドレーダ」。

 

【滅殺断刀・虎雷】めっさつだんとう・こらい
黒璃という男が使用していた刀。
神霊・邪悪特攻を持った取り敢えず何か分かんないけど強い武器。

 

【烈閃王斧】れっせんおうぶ
ヒサトという女が使用していた戦斧。
直接の関係は無いが銃王武の命名のキッカケはこの武器である。

 

【砂厳白夢】さごんびゃくむ
人間国宝である笠棋正宗作の刀。国宝。
地天アビラカの金剛蜃岩・砂厳白夢の流用元。

 

【翼龍刀・刹那】よくりゅうとう・せつな
作者不明の刀。国宝。

 

【飛翔一文字・蒼月】ひしょういちもんじ・そうげつ
作者不明の刀。国宝。

 

【金剛阿修羅剣】こんごうあしゅらけん
作り手の銘に臼屋鉢之助と彫ってある刀。国宝。

 

【双炎抜刀剣】そうえんばっとうけん
作り手の銘に獅子道戒と彫ってある刀。国宝。

 

【槍雲獏羅】そううんばくら
冬青(冬木青紫)という者が使用していた槍。
万物を貫通し標的だけを攻撃するとされる。

 

【烈斬刀】れつざんとう
朱夏(朱崎夏純)という者が使用していた曲刀。

 

【天地爆滅龍咆剣】てんちばくめつりゅうほうけん
荒龍のハバサという者が使用していた大剣。
重尖賢荒龍の外皮はこの剣が変化して出来た物である。

 

【狼魔鳴月&飛影黒】ろうまめいげつ&ひえいこく
神剣のセンザンという者が使用していた二振りの剣。
それぞれ西の咆吼、東の妖狼という別名がある。
元ネタは『武者〇伝3』の「超将爆牙」の武器である「北砕の牙・志止王神、南斬の爪・流王神」。

 

【飛天竜虎燕斬剣・闇鴉】ひてんりゅうこえんざんけん・やみがらす
剣烈の夜叉丸という者が使用していた長尺の刀。
ただし処女作の前日譚にあたる物語に登場する同名の組織「闇鴉」とは無関係。偶然の産物。

 

【黒狼鳴月】こくろうめいげつ
影神・黒真珠という者が使用していた携帯式の小型レールガン。
ちなみにチャージは要らない。無限に撃てる。

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