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【下天烈塵】かてんれつじん

凍賀蛟介の使う忍術の一つ。

初出は未発表の「愛裸舞「藍編」後日譚」で、忍者として覚醒した蛟介が繰り出すオリジナル忍術。

自身の能力である「凍結(高圧凝固)」を対象の立っている地下に張り巡らせて地盤ごと破砕する。

【空繰鎌舞劇】からくりれんぶげき

凍賀龍哉の使う忍術の一つ。

かつて繰賀流忍者として活動していた頃から使っており、彼の手繰る絡繰人形によって繰り出される連続斬撃である。

【荒神逆成氷柱】こうじんげきせいつらら

凍賀獅子斎の使う忍術の一つ。

大質量の氷柱を空中に形成し地上に落とす技で、対多人数戦闘の際に真価を発揮する。

【上閻大獄刹】じょうえんだいごくさつ

凍賀蛟介の使う忍術の一つ。

初出は未発表の「愛裸舞「藍編」後日譚」で、忍者として覚醒した蛟介が繰り出すオリジナル忍術。

自身の能力である「凍結(高圧凝固)」を対象の真上から降り注がせる。大量の雹とでも言えばいいのか。

【双鋏氷剣斬】そうきょうひけんざん

凍賀獅子斎と凍賀蛟介の二名による合体忍術。

巨大な氷の鋏を二分割して同時に振るう。

元ネタは「乱刃」の「千斬」もしくは「黎明の百千斬」であると思われる。

【凍獄・巻龍扇】とうごく・かんりゅうせん
凍賀獅子斎の使う忍術の一つ。
触れればいかなる者であろうと凍り付く極寒の竜巻を発生させる術で、対多人数戦で最も効果を発揮する。
元ネタは「乱刃」の「星雨・彗鯨ドリル」である。

【秘伝・六方雪櫃固め】ひでん・ろっぽうゆきびつがため

凍賀獅子斎の使う忍術の一つ。

対象の周囲六ヶ所に雪で出来たブロックを形成し、対象目掛けて集束させて動きを封じる。

それ圧死しないのかと疑問に思うかもしれないが、ウチの忍者はその程度では死なないので大丈夫。

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